2005年11月01日

ange-ftp の ssh 版というと失礼か

Emacs には ange-ftp という便利なツールがあります。

どう便利なのかというと、このツールを使うとリモートサーバ上にあるファイルを直接編集できるのです。

これだけの説明だと、「Windowsのファイル共有だって同じことじゃん」とか「Unixならnfsでしょ」という話になっちゃうのですが、ange-ftpはもうちょっと違います。

ange-ftpはその名に含まれるように、ftp でファイルを取得してきます。つまり読み込み = ダウンロード。そして書き込み = アップロードとなるわけです。

ファイルを読み込んで、編集して、保存したら FTP サーバ上のファイルが書き換わっているって便利じゃないですか?

ところが、残念ながら、ftp でファイルを転送できるところはそれほど多くありません。特に仕事が絡んでくると ssh & scp という組み合わせが多くなります。

自宅のサーバも ftp なんて上げてないし...

きっと ange-ftp の ssh 版があるはずと思って探してみたら、見つかりました。それが TRAMP です。

TRAMP (transparent remote file access) - 概要 [Savannah]

これでサーバ上のファイルをちょっと直したいときに楽ができます。

とはいえ、仕事が絡んでくるとバージョン管理などをしっかりしなくてはならないわけで、「最新のファイルはサーバ上にしかありません」なんて言われると引いちゃうわけです。

あくまで「便利なツール」に留めておかないとね~

Posted by myan at 2005年11月01日 08:55 | TrackBack
Comments

h小林です。先日は雨の中ありがとうでやんした。

ところで tramp ですけど、vc-cvs.el 対応なのよね。
つまり、tramp 経由で ^xvv とかすると、add/commit できちゃったりします。
仕事で重宝してますよ〜ん。

# 単一ファイル単位 commit しか無いのが玉に傷ですが、
# 緊急対応の時は、それでも有難いわけで(^^;)

Posted by: hkoba at 2005年11月01日 22:20

ふへ~、そうなんですか。
まだ使っていないので知りませんでした ^^;

かなり使えそうですねぇ。

今度試してみます。

Posted by: myan at 2005年11月02日 11:07
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