2007年02月07日

サヨナラ。ジンギスカンの思い出。

5年ほど前まで、私のジンギスカンに対する印象はけして良いものではありませんでした。

ジンギスカンといえば食べ放題、凍ったロール肉が出され、臭みのある肉を食べるというのがそれまでのイメージでした。

大学生のときに北海道を車で回ったときに食べたものも同様で、「ジンギスカンってこんなもんなんだ」というマイナスのバイアスがかかってしまっていました。

ある時、仕事で札幌へ出張に行くことになりました。同行したのはもともと札幌の会社に勤めていたエビちゃん(仮名、男性)です。彼が「ジンギスカンに連れて行ってあげるよ」というので内心「なんであんなものを...」と思っていました。連れて行かれた先はススキノのはずれにある小さな小汚いお店でした。中は狭くて、15人も入ればいっぱいで、隣の人とコンロを共有して食べるようなところでした。

しかし、そこで食べたジンギスカンはこれまで食べてきたどんなジンギスカンよりはるかにおいしかったのです。

厚手に切られた生ラム肉のジンギスカンに出会ったのはあれが最初でした。

羊独特の臭みも少なく、がんがんお代わりを頼んだのを覚えています。牛かと思うくらい、いや下手な牛よりおいしく感じました。

その一件以来、「ジンギスカン」は大好きなもののひとつになりました。東京でもおいしいといわれるお店をいくつか探検したりしました。毎年夏になると銀座の松坂屋の屋上でジンギスカンを食べるのが定番となっています。

時は流れて昨日、札幌のジンギスカンのお店が摘発されました。

だるま。

そう、それは僕の目を開かせてくれたあのジンギスカンのお店だったのです.....

美しい思い出がちょっと曇ってしまう悲しい出来事でした。

ってか、この行き所のないもやもやした変な感情をどうすればいいんだ~~~~~~!

うが~~~~~~

二度とこんな思いはしたくないけど、どうすりゃいいんだ~~~~~~

Posted by myan at 2007年02月07日 00:05 | TrackBack
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