土曜日のまとめです。
良かったところ
1. 行きのバスも帰りのバスも、予定されていた85分よりも早く(60分ほど)で到着した。
2. 予選時にはJ席あたりで前後の間隔を調整してアタックラップに入るドライバーが多かったので、分 かりやすかった。
悪かったところ
1. バス停から指定席までが遠い
バス停はサーキットの東の端。指定席(J席)は西の端です。
まぁ、サーキットの中は歩くのは当たり前ということは過去14回の鈴鹿観戦でよ~~く知っています。
ただ。
今回はバス停がどこになるのかというアナウンスがチケット購入時になかったため、自分が楽できる観戦パターンを作りにくかったという問題がありました。
まぁ、第一希望(D席)に外れてしまったのも不運だったのですけどね.....
2. サーキット内の飲食物がことごとく高い
金曜日から乗り込んだ友人にあらかじめ聞いてはいたのですが、どれもこれも高かったです。出店者はなにか勘違いしてるんじゃないか?
まぁ、サーキット側に売り上げマージンを25%要求されているという話もあるので、単純に3割増程度の値段になってしまうのは仕方のないことなのかも知れませんねぇ.....
けど、観客に押し付けんなよ!
都市伝説かもしれないけど、引用。
鈴鹿ができてすぐのころ、お客さまがサーキット内でしか食事できないのを いいことに、食事関係はボッタクリ料金を設定しようとしていた。それを知った 宗一郎が、「わざわざ高い金を払ってレースを見に来てくださったお客さまから、 さらにそんなアコギなやり方で金を取るとはどういうつもりだ」と激怒。 それ以来鈴鹿の飯は良心的な価格なのです。
3. サーキットを半周してもコースが見えない
J席までの間、コースの様子を見ていろいろ妄想しようと思っていたのですが、コースが全く見えません.....
なんじゃこりゃ。
お金払わないとまったく何も見せないよ!ですか?
ちなみに、鈴鹿はコースの周りの土手のようなところに道路があるため、移動中もコースを見ることができます。これだけでもずいぶん雰囲気が変わるんだなぁと再認識ですよ、まったく。
4. 天候というかスケジュール
富士スピードウェイは毎年この時期の天気はよくないそうです。特に決勝日は雨の特異日で雨の降る確率が60%だとか。
天気はしょうがないんです。人間にコントロールできるものじゃないですから。
しかし、
結果、天候には全く恵まれずひどい目にあいました。
フリー走行は霧のためにスタート時間がディレイを繰り返し、挙句にちょっと走行しただけでキャンセルになりました。
しかも、よりによって霧が一番深いタイミングでフリー走行スタート。
ヘリが飛べないから順延(万が一のときに備えて)という理由は何だったの?
外国のプレスから「日本にはよほど優秀なヘリがあるんだな」という皮肉まで出たそうです。
フリー走行前の状態。

フリー走行終了予定時刻あたりはこうですよ。

その後、コースも見えないほど霧が出ました。

予選も同様。
とても始められるとは思えない霧の中、続々とマシンがコースインしてきました。霧が心配だけどマシンが走っている姿を見るのはやはりうれしいものです。
そうこうするうちに霧のほうは薄くなったのでよかったですが、本当にあのタイミングで始めてよかったのか?
5. 帰りのバス待ち
はっきりいって予想以上の運営でした。
予想の斜め上をドカーンと飛び越してます。
まずは列に並ぶために最後尾を探していたのですが、これがなかなか見つかりません。多分こっちのほうにあるんじゃないかという山勘があたり、なんとか列に並ぶことができました。
当初、「そんなに並んでないな~」という気分でした。この時点で 16:40。
私が思っていた並びはこんな感じ。これなら小一時間ほどでバスに乗れるんではないかと。
↓↑
↓↑
↓↑
↓↑
↓↑
↓○このあたりに並べた
→→→→→→→→→→
←←←←←←
→→→→→→■バス停
しかし、30分ほどたって折り返しが近づいてきたところで予想もしない現実に気づかされました。列は本当は
←←←←←←
↓↑↓↑↓○ここで気がついた
↓↑↓↑↓
↓↑↓↑↓
↓↑↓↑↓
↓↑↓↑↓
↓
→→→→→→→→→→
←←←←←←
→→→→→→■バス停
のようになっていたのです。
もうこのあたりでがっくりです。夕食になにを食べようかという話題すら出なくなります。皆の意識はただ一点。「いつバスに乗れるのか」に集中していきます。
並ばされた場所は普段はショートサーキットとして使われている場所らしいのですが、そんなところですから雨風をしのげる場所などありません。照明もなければトイレだってありません。
500mほど戻ったところに仮設トイレがありましたが、数万人の足止め客に対して数十基しかありません。これはいくらなんでもひどすぎです。
ちなみに、私たちが利用した三島駅には5000人が割り当てられていたはずです。1台50人乗れるとして、のべ100台のバスが必要です。果たして何台のバスが用意されていたのでしょうか?ちなみに土曜日は30台だそうです.....
確かに何事もなく進めば5分に1台ずつ出発すれば150分。往復の時間を考えれば30台でほぼぴったりです。しかし、最後の客はどうなる?150*3 = 450分.. 実に7時間半待たされる計算ですよ。それでもまだ怪しい。
真っ暗でしかも雨の降る中、ただバスを待ち続ける人々の姿はかな~り情けないものでした。F1が走る時間よりはるかに長い時間をバス停でバスを待つためだけに費やしたのですから.....
周りにはいろいろな人がいました。女性もいたし、団塊の世代風の人たちもいました。まだベビーカーが必要な子供をつれた夫婦もいましたし、外国からわざわざ見に来たと思われる人たちもいました。
そういった人たちに何のアナウンスもなく3時間4時間並ばせるのがトヨタクォリティですか?
ちなみに私たちがバスに乗れたのは、並び始めてから3時間15分後の19:55でした。
これから三島について熱海に戻っても、ご飯食べるところなんてマックぐらいしかないんだよ!
振り返ると、私たちが最初に並んだあたりにまだ人影が残っていました。
6. 熱海
あまりに何もなかったので、コンビニでカップラーメンを買ってホテルで食べました。はふぅ。
地元民の心無い言葉にもやる気をそがれましたね.....
[総括]
なんといってもバス待ちがひどい。
ホテルについてからいろいろ調べたら、道路が陥没してバスが通れなかったとか.....へぇ~~~~~
今日の様子を見ていたら、とてもレース後サーキットでゆっくりしている気になれないので、さっさと撤収するプランに変更してしまいました。
まったく、なんだかなぁという一日でしたよ。はふぅ。
Posted by myan at 2007年10月08日 14:07 | TrackBack