2007年10月28日

生イーストを使ったパン作り

ホームベーカリーを導入してはや半年、ようやく 3.5kg の強力粉と 5回分の出来合いのパンミックスを使い切りました。

一回 280g の強力粉が必要なので、3.5/0.28 = 12.5。薄力粉を混ぜた時もあるので、たぶん13回は焼いている計算になります。パンミックスも含めると18回。半年に週末が26回あると考えると、だいたい3回に2回はパンを焼いて食べていることになりますな~

それはさておき。

これまで焼いてきたパンはずっとドライイーストを使っていました。粉末状になっていて、ベーカリーにセットしておけばタイミングを見計らって自動的に投入してもらえるという手軽さが便利なのです。

一方、ベーカリーを購入すると、「生イーストおためしプレゼント」が付いてきており、約50gの生イーストがもらえます。使えるうちにこれを使ってみようということで、生イーストに初挑戦してみました。

生イーストを使うには、まず「起こし」という作業が必要になります。作業的にはイーストと水を混ぜて24時間ベーカリー内で放置というそれほど手間がかからないものなのですが、24時間かかるということは土曜の朝にパンを食べるには木曜の夜から起こしに入らねばならないということで、ついつい先延ばしにしてしまっていたのです。炊飯器とコンセントを奪い合っているということもありますが.....

では作業を進めます。生イーストを水を混ぜます。混ぜるだけでちょとすっぱい香りがしてきます。あとはベーカリーにセットして、「起こし」にセットして放置です。

そして翌日。セットしてから24時間後に起こし完了です。起こしが完了すると酒粕のような香りがしてきます。うまく起きたということなのかな?

でも、香り以外は起こす前とあまり差がわからないんだけど... ^^;

koubo.jpg

これは一回分使ってしまった後の写真です。

起こしで失敗しているとパンがうまく焼けないのですが、焼いてみないと分からん!ということで早速焼いてみます。

生イーストを大さじ2杯分入れ、粉を300g(ちょっと多いな)、あとは砂糖を大さじ2杯と塩を小さじ1杯、あとは水を入れれば完了です。レシピにバターを5g入れるとしっとりすると書かれていたのでそれも追加です。

さぁ、あとはいつものように機械に任せて焼くだけです。

で、できました!いつもより山高にできていて、いい感じです。香りは生イーストの香りを引きずっていますが、いやな香りではありません。

食べてみました。いつもより砂糖が倍入っているので、甘く感じます。確かにもっちりしていてうまい気がしますが、気のせいかもしれません。あと香りや焼き色もドライのときに比べてしっかりしていて、キメも細かい気がします。

しかし、すごい差があるかといわれると..... ^^;

半分食べちゃった後に撮った写真がこれです。

pan.jpg


生イーストを使ったパン作りはメリットもあると思いますが、デメリットもやはりあります。

まずは「起こし」に時間がかかること。ただこれはほとんどベーカリー任せなので簡単といえば簡単です。

次に生イーストが1週間ほどでだめになってしまうこと。生イーストを起こすには3回分から5回分の分量で起こす必要があるので、1週間で3回は焼かないとイーストが無駄になってしまいます。
今回はどうしても試してみたかったので起こしましたが、金、土、日と3日連続でパンだけは焼く生活になってしまいます。焼くのはいいけど食べきれないんだよなぁ....

やはりドライイーストに比べて取り扱いがめんどくさいことは否めません。

確かに味は変わるので時々は作ってみたいと思うのですが、一回分だけ起こせればなぁ.....

Posted by myan at 2007年10月28日 08:29 | TrackBack
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