毎週大量のTSデータが生まれる関係で、デスクトップPCにはHDDがたくさん繋がれています。
合計...3T!?
足し算してみて自分でもちょっとびっくり。
#20Tあれば人間の脳がマップできるという話も聞いたけど、ほんとかな?それはさておき
だいたい半年で1T埋まる感じなので、いちいち内蔵させるのも面倒なのでこれまでは USB <-> SATA 変換ケーブルを使って HDD を接続していました。主にデータ保存用の 1T x 2 がそういう扱いでした。
最近 Power eSATA という信号と電源を一本?のケーブルでやり取りするという規格があるのを知ったので、ちょっと購入してきて試してみました。ブラケットタイプという、電源はFDDD用の物を流用、マザーボードのSATAコネクタを引っ張り出して eSATAのコネクタに変換するタイプです。
価格的には3000円程度。それにマザーのSATAコネクタから信号を引っ張ってこないといけないので、SATAケーブルも購入したので、結局4000円程度の投資になりました。
#USB2.0も引き出せるようなんですが、マザーボード上のコネクタがわからなかったので、接続はしてません
Power eSATA のコネクタはPCに内蔵しないといけないので、一度本体を開けて拡張スロットに取り付けます。別に PCI も PCIEも使わないんですが、スロットは一つ使っちゃいます。電源とSATAを接続したら準備完了です。
コネクタの準備ができたら、あとは HDD とコネクタを専用のケーブルで接続するだけです。
#どう見てもケーブルが2本束ねられているだけなので、一本というには心理的抵抗がありますが... ^^;
接続して試してみたところ、なぜか USB 接続の HDD が刺さっていると認識されないという現象が。しかも必ず起きるわけではないらしい....
そこで、まずは eSATA の HDD を認識させてから、USB の HDD を接続するということでひとまずは対応しました。
ほぼつけっぱなしのPCなので、まぁこの対応でよいでしょう。そのうち時間が取れたらいろいろ調べてみたいと思います。
さて、この Power eSATAのインタフェースを購入した最大の目的は外付け HDD へのコピー速度の向上です。
早速気になる速度をHDBENCH で計測してみました。
結果は
| read | write | random read | random write | |
|---|---|---|---|---|
| USB2.0 | 30612 | 32061 | 17999 | 14892 |
| eSATA | 102297 | 100787 | 21843 | 39705 |
となりました。録画済みのデータをコピーするのであればかなりの速度向上が見込めそうです。
USB接続のHDDはなんだかんだでかなりコピーに時間がかかるので、速度面での使い勝手が今一つだったので、だいぶ改善された感じです。
問題は、power eSATAのコネクタをいくつも増設できないところ。もうひとつ設置したら、拡張スロットが埋まってしまいます....orz
電源も FDDコネクタからとるのですが、もう使い切ってしまったので次に増設するなら PCI-Eタイプか、電源ケーブルの変換ケーブルも買うということをしないといけません。
スピード的には満足なので、何とかしたいところではありますが。
あと、ホットプラグもできるらしいんですが、なにやら設定が必要らしいです。説明書の類はまったく着いていないので、これも自分で調べて対応しないといけません ^^;
まぁ、一応満足、かな ^^;
速度向上度 : ★★★★
Posted by myan at 2009年09月26日 00:21 | TrackBack