2009年09月26日

USB2.0 VS Power eSATA

毎週大量のTSデータが生まれる関係で、デスクトップPCにはHDDがたくさん繋がれています。

合計...3T!?

足し算してみて自分でもちょっとびっくり。

#20Tあれば人間の脳がマップできるという話も聞いたけど、ほんとかな?それはさておき

だいたい半年で1T埋まる感じなので、いちいち内蔵させるのも面倒なのでこれまでは USB <-> SATA 変換ケーブルを使って HDD を接続していました。主にデータ保存用の 1T x 2 がそういう扱いでした。

最近 Power eSATA という信号と電源を一本?のケーブルでやり取りするという規格があるのを知ったので、ちょっと購入してきて試してみました。ブラケットタイプという、電源はFDDD用の物を流用、マザーボードのSATAコネクタを引っ張り出して eSATAのコネクタに変換するタイプです。

価格的には3000円程度。それにマザーのSATAコネクタから信号を引っ張ってこないといけないので、SATAケーブルも購入したので、結局4000円程度の投資になりました。

#USB2.0も引き出せるようなんですが、マザーボード上のコネクタがわからなかったので、接続はしてません

Power eSATA のコネクタはPCに内蔵しないといけないので、一度本体を開けて拡張スロットに取り付けます。別に PCI も PCIEも使わないんですが、スロットは一つ使っちゃいます。電源とSATAを接続したら準備完了です。

コネクタの準備ができたら、あとは HDD とコネクタを専用のケーブルで接続するだけです。
#どう見てもケーブルが2本束ねられているだけなので、一本というには心理的抵抗がありますが... ^^;

接続して試してみたところ、なぜか USB 接続の HDD が刺さっていると認識されないという現象が。しかも必ず起きるわけではないらしい....

そこで、まずは eSATA の HDD を認識させてから、USB の HDD を接続するということでひとまずは対応しました。
ほぼつけっぱなしのPCなので、まぁこの対応でよいでしょう。そのうち時間が取れたらいろいろ調べてみたいと思います。

さて、この Power eSATAのインタフェースを購入した最大の目的は外付け HDD へのコピー速度の向上です。

早速気になる速度をHDBENCH で計測してみました。

結果は

readwriterandom readrandom write
USB2.030612320611799914892
eSATA1022971007872184339705

となりました。録画済みのデータをコピーするのであればかなりの速度向上が見込めそうです。

USB接続のHDDはなんだかんだでかなりコピーに時間がかかるので、速度面での使い勝手が今一つだったので、だいぶ改善された感じです。

問題は、power eSATAのコネクタをいくつも増設できないところ。もうひとつ設置したら、拡張スロットが埋まってしまいます....orz
電源も FDDコネクタからとるのですが、もう使い切ってしまったので次に増設するなら PCI-Eタイプか、電源ケーブルの変換ケーブルも買うということをしないといけません。

スピード的には満足なので、何とかしたいところではありますが。

あと、ホットプラグもできるらしいんですが、なにやら設定が必要らしいです。説明書の類はまったく着いていないので、これも自分で調べて対応しないといけません ^^;

まぁ、一応満足、かな ^^;

速度向上度 : ★★★★

Posted by myan at 2009年09月26日 00:21 | TrackBack
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