2009年10月31日

墓の中まで持っていこうと思っていた秘密

と言っても大した話じゃないんだけど。

もう売ってないみたいだし、売っていたとしても多分この手は通用しないだろうから。

その昔、うまか棒というアイスがありました。スティック型のアイスで、いくつか味のバリエーションがあった気がします。僕はあずきがお気に入りで、子供のころはそれはよく食べていました。おいしかったというのもあるけど、当たり付きだったので、ときどき出る当たりを狙うのも楽しみの一つでした。

そして、あるとき気が付いてしまったのです。

うまか棒の当たりの出し方に。

さっきも書いたようにうまか棒はスティック状のアイスです。棒の周りに円筒形のアイスが付いているという感じのものでした。

当時の製造技術のせいかもしれませんが、アイスが棒につく角度はまちまちで、割と斜めに刺さっているものも多かったです。ところが、その中にほぼ中心に棒が刺さったものが入っています。これは、かなりの確率で当たりでした。なので、棒を持ってくるくる回してみて、あまりがたがた揺れないものを選べばよかったのです。

これは僕の想像ですが、当たりだけは人が丁寧に手で刺していたんじゃないでしょうか。はずれはばらばらと放り込むような感じで作っていたのではないのかなと。それが棒の角度のバリエーションを生み、分かっている人にとっては当たりを選びやすくしていたのではないかと思います。

そして、ホームランバーも同じような決まりがありました。

こちらは詳細を覚えていないんですが、箱の底から2か3段目の右側か左側に当たりがありました。これはもう確実にその場所に当たりが仕込まれていました。

これは結構有名なようですね。

もちろん、僕が現役?のころは情報網もなく、自力で見つけ出したんですけどね。

ホームランバーの話を会社でしていたら、このネタを知っている人がいて、「お店の人が取っちゃうと当たりをなしにできるんだ」と聞いてちょっと悲しくなったり ^^;

しかし、ほんとに大したことない話だな。

Posted by myan at 2009年10月31日 01:16 | TrackBack
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