書き間違いではありません。
そんな信じられない値段をつける米があると聞いて、渋谷東急本店B1の米よしまで行ってきました。
2kgだと中途半端ですが、5kgで考えると 14700円です。まさしく化け物と言える値段です。
そんな価格を可能にしているのは何かと言うと、「無農薬、無肥料、天日干し」で作ったという徹底したこだわりだと思います。「十日町市松之山 戸邊秀治作」と書かれている栞には、凄みさえ感じてしまいます。
私は実家が兼業農家であることもあり、米には比較的恵まれてきたほうだと思います。妻が私の実家から送られてきた米を食べて、「何気に美味しい」と言ってくれているので、私が普通と思っているものでもそこそこ美味しいのだろうと思います。
しかし、そんな米でもとても 5kg 14700円などという値段では取引されません。正直この値段だと60kgの値段より高いくらいです。
いったい何が違うのか、それが知りたくて思わず 2kg ほど買ってしまいました。
#年末だったので、正月用ということで... ^^;
と言いつつ、正月もとっくに過ぎた先週にようやく食べることができました。やはり値段のプレッシャーか、1合だけ精米して(そう、2kg 5880円は玄米の値段なのです)、炊き上げました。
ちなみに、炊飯ジャーは一人暮らし用の3合炊きで、最新の機能は一切搭載されていません。
炊きあがったご飯を見た感想。
「なんか、米に艶がない」
「妙に硬く炊きあがっているように見える」
一瞬失敗してしまったかとドキドキです。
しかし、食べてみるとしっかり炊けていて、不思議な感じがしました。
ただ、食べてみた感想は、「美味しいけど、そこまでの値段差ほどうまいわけじゃない」という感じでした。
そりゃ 10倍も美味しければ驚くってもんでしょうが、もうちょっと違いがはっきり分かるかなと思っていたので、正直拍子抜けでした。
まぁ、自分の舌に自信があるとはとても言えないので、あくまで自分の感想ですが。
さて、差が感じられなかった理由をいろいろ考えてみたのですが、
・普段から玄米をこまめに精米しているので、普段食の米でも結構おいしい
・お米も実家で作ったコシヒカリで、そこそこおいしい
・炊飯器の力不足
・舌がまずい
という考えが浮かびました。あとはやっぱり直接対決というか、同じ条件で違う米を炊いて食べ比べてみないと分からないかなという気もしました。
まぁ、まだ残っているので今度は玄米で炊いてみたいと思います。
しかし、なんとなくもったいなくて食べる気が起きない... ← 本末転倒
ちなみに、最初にこの米のことを知ったのは日経BPの記事(要会員登録)です。
弊社は本日から営業開始です。
朝、信号待ちをしていたら、いつも車でごった返している道がガラガラで、車が来ない隙を見計らって渡ってしまおうかと思った。
電車に乗ったら、やっぱり空いていた。
今日からの会社はそんなに多くないのだろうか。